収納提案やお片付けサポートを通して、日々を忙しく過ごすワーママや子育て真っ最中のママ、これからを羽ばたくマダムへ、スッキリとした暮らしを提供しています。生前整理では心も軽やかになっていただけるようなサポートを目指しています。10年以上培った経験と1000件以上のノウハウを活かし、個々に添った方法で唯一の暮らし方のご提案をしています。

  • 息子二度目の引っ越し~横浜のお片付け屋さんの日記~

    2020年10月2日

    こんばんは。

    去年の春に大学生になり、横浜から遠方に旅立った長男。
    はやいものでもう1年半。
    後期からキャンパスが変わるため、夏休み中に引っ越すことにしました
    (コロナで、引っ越すことに意味があるのかとも考えましたが、徐々に登校も再開していくようです)

    今回は引っ越しの契約から引っ越し業者の選定から荷造りまで、本人主導でやりました。
    大丈夫かしらと思っていたら、案外やりたいことには積極的に動くものですね。

    とはいえ、家の中のことは職業上気になって仕方がないので、ワタクシ、かなり積極的に首を突っ込んでしまいました。笑
    いかんいかんと思いつつ・・・
    引っ越し当日から3日間、手伝いに行きました。

    というわけで、まずは当日の3日間をロスなく過ごし部屋を完成させるための準備を遠隔から。

    6畳ワンルームから10畳1K、4畳近く広くなります。

    ・本棚を新調したい (息子の希望)
    ・冷蔵庫ラックを入れた方が使いやすくなりそう (母の案)
    ・カーテンを替える (腰窓から掃き出し窓になるため)
    ・突っ張り物干しを替えてすっきりさせたい (母の案)
    ・洗濯機を買う (今まではマンション共有のものを使用していたため)
    ・レイアウトを検討して決める


    ↑これが、2か月前に引っ越しを決めてから当日を迎えるまでの課題になりました。

    次回に続く・・・(6~7回に分けて1課題ずつ書いていきます)

    (実は二度目の引っ越しなので大きな準備はこれくらいで済むのですが、最初に実家を出て一人暮らしを始める場合は、準備することはもっとたくさんになります。

    さらに大学生になる場合の春のお引越しは、合格が決まってから入学式までの間が数週間という時間との勝負も加わります。
    その間、入学手続き、友達とのお別れも並行するため、親子共々多忙を極めます。そのことについては去年少し書いていますのでご参考にしてください。そしてまたおいおい書いていきたいと思っています)



    ちなみに今回のお引越し、2トントラック1台に全て収めていました。
    お引越し業者さん、若いお兄ちゃん2人でしたが、手際もよく感心してばかりでした。



    katasu工房は

    はやくおうちに帰りたい
    うちが大好き
    と思う人で世の中をいっぱいにしたいと思っています

    働くママ
    子育て真っ最中のママ
    暮らしを変えたい女性
    を応援しています

    心も住まいも快適になりたい方はぜひこちらもご覧ください

    ↓↓↓

    katasu工房
    https://www.katasukoubou.com/74444/


    お問い合わせ
    https://katasukoubou.com/74444/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/